愛媛県今治市での夏体験。
8月中旬。お盆真っ只中の3連休にBariChallengeUniversity(通称バリチャレ/BCU)に参加しました。バリチャレンジユニバーシティ実行委員会
このバリチャレは、FC今治の監督でもある岡田監督中心に開催していて、地方創生を絡めて未来の社会モデルを2泊3日で議論して発表するというもの。
たった3日間が衝撃的なくらい刺激的で、あんなに熱く語ったのは初めてかもしれない。
それぞれ強烈なバックボーンを持った100人の若者たちと交流を持てて、終わってからに刺激的な出会いがたくさんあって、行って良かったって本当に思った。
自分の行動力に感謝しかない。笑
バリチャレで感じた焦り
- プレゼン力
結構いいアイデアを提案できたのに、うまく伝えられなかった。
本当に話が上手な学生が多くて、200人の前に立ったら緊張して上手く話せなくなった私とは大違い。
本当に悔しかった。
人をどんな気持ちにさせたいのかをちゃんと考えてプレゼンできる人になりたい。
話が上手な人がキラキラしてみえて、羨ましい、ああゆう風になりたいって思った。
- 知識量
みんなたくさん地方創生についての本とか事例とか知ってて、根拠があった
ただ勉強ができるだけの私とは大違い。
興味があることは今以上に掘り下げて貪欲に知る努力をしよう。
- 行動量
行動力はある方だと自負していたけど、みんなもっとすごかった。
ただインターンしてるだけじゃダメだ。
自分がリーダーになる経験、全てを引き受ける覚悟を持って取り組んだ経験をしないと追いつけない。
もっとたくさんの人と出会って人生のビジョンも考えていかなきゃ。
- 思想
みんな自分の地元のためになりたいだとか情熱があった。
私は今何のために大学行ってるのだろう
もっと考えて生きていかなきゃな。
地方出身だとかバックボーンがあるのが羨ましかった
あんなに熱く語れるものがあることが羨ましい。
神奈川県育ちの私ができることは何だろう。
課題が山積み!!!
こんなにすごい学生が若い人がたくさん居たなんて。
めっちゃ面白いこと、地方創生に関われるビジネス考えて早く取り組みたい。
年内には何らかの形に。
とにかく動かなきゃ。
やっと情熱を持って動けることを見つけた気がする。